脚は短く、負けず嫌いな、やり投げ選手の練習・余談ブログ。
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やり投げの専門技術ポイント&欠点の矯正②


次は「構え~リリースまで」




●技術ポイント

1:ステップから身体を沈みこむように右脚を曲げて腰をおとし、身体を後傾にして構えに入る。

2:槍を持った右手は後方に十分引き、肩の高さで保持し、穂先は目の高さに構える。

3:右脚から左脚へ体重を移動するようにオーバースローで槍の穂先が向いてる方向に力を加えて投げる。





●誤り

・構えに入るとき、身体を後傾にし過ぎてスピードが落ちて動きが止まってしまう。
・構えに入るとき、腕が高く後傾姿勢ができない。
・後方に引いた槍の後端が地面にさわる。
・槍の穂先が、頭より上になり、上方を向き過ぎた構えになっている。
・投げるとき頭、肩、胴体が左に傾き過ぎ、サイドスローになっている。
・腰が折れ曲がってしまい、槍を下方におさえるように投げている。
・投げる動作を急にやり過ぎ、両脚のリバースが早くなって槍の十分な力を加えられない。





●原因

・ステップから身体を後傾することを意識し過ぎる。
・構えに入る前から肩や腕、脚に余計な力が入り過ぎている。
・後方に引いた槍が引く過ぎる。
・後方に引いた手首が、上方を向いていない。
・構えから投げ出しで、身体が速く左に開き過ぎてしまう。
・左脚を突っ張ってつっかい棒にをした状態になっており、上体が前に出て手投げになっている。
・構えで両脚を大きく開いていない。
・構えで身体を後傾することができない。





●矯正方法

・短助走で構えをつくること(左腕を外転させながら上に投げる)に主眼を置き、あまり強く投げない。
・短助走で左腕の振りを大きくして10~20mくらい前方に突き刺す。このとき上体を後方にひねるようにして槍を残す。
・投げ出しで左脚をまっすぐ踏み出す。
・槍の落下地点に標的を置き、それを当てるように投げる。
・ステップから投げ出しの間に2本の棒などを適当な感覚に置き、その間から投げるようにする。
・構えで両脚を大きく開きだしてから投げる。このときに左腕をうまく使う。(右脚から左脚に体重を大きく移動する)
・下り坂などを利用して短助走から投げ出す。



主要局面は以上です
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