脚は短く、負けず嫌いな、やり投げ選手の練習・余談ブログ。
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大腰筋×黒人


今回のテーマは
「黒人スポーツ選手における大腰筋の強さ」です。





大腰筋という筋肉はご存知でしょうか?


おそらく聞いたことはあるが
どんな形で、どんな時に使われていて、どんな位置にあるのか


まずはそこからみていきましょう





daiyoum.jpg



この写真、Bの筋肉が大腰筋です。



主に陸上競技の短距離などのスプリント競技に発揮される筋肉です。




筋肉には2種類あります。



意識すると動かせて目で見ることができる筋肉を表層筋
別名、アウターマッスル


意識しても動かしづらく目で見ることのできない筋肉を深層筋
別名、インナーマッスル




大腰筋はインナーマッスルであり、
姿勢を維持したりする動作でも深層筋は使われています。







それでは人種別に大腰筋を見ていきましょう





オリンピックや世界陸上の短距離の決勝をイメージしてみてください。



1~8レーンの選手が名前を呼ばれ、手を挙げていきます。


その中で白人とアジア人は何人いましたか?

おそらく1~2人ほどでしょう。


あとはほとんどアメリカやジャマイカなどの黒人選手。



大腰筋はスプリント能力と深く結びついています。


となると黒人選手の大腰筋はどれほど発達しているのか?

またアジア人と黒人ではどれほど差があるのか?




まずは我々アジア人。


男子100mの日本記録は伊藤浩司選手の10″00

このタイムを出すのに何年もかけ、
試行錯誤の末にようやくたどり着いたタイム。
それでも10秒台の壁は高いものなんだと感じます。



次は白人。

男子100mの白人最高タイムはパトリック・ジョンソン選手の9″93

このタイムは2003年の水戸国際で出たタイムです。
2着は末續慎吾選手で、タイムは日本歴代3位の10″03でした。

日本人と白人の大腰筋はそんなに変わらないらしいですが、
白人に比べるとやや細いのかもしれません。




そして黒人。

男子100mの黒人最高タイムはウサイン・ボルト選手の9″58

恐ろしいタイムです。
しかしこの選手はコーチを変え、
ウエイトトレーニングなどを取り入れるなどの工夫をして叩き出したタイムです。




もっと恐ろしいことに黒人の大腰筋は白人の

なんと3倍!!!!!!!!





それでは日本人は100mの決勝へ進めないのか?


というとそうでもなく、可能性はまだあります。





大腰筋も鍛えることができますし。



一番負荷が強くすぐに鍛えられるのはウエイトトレーニングですが、
ウエイトばかりやっていてもインナーマッスルは連動しません。



主に脚を使うランジ系のトレーニングは効率よく、
大腰筋や大臀筋など鍛えることができ、黒人のような体系に近づくことができます。



他には1段とばす階段ダッシュ


脚を上げておこなう腹筋


太ももが地面と平行になるように上げ足踏み



などなど様々あります。





たとえスタートが違うとしても、
人種は関係なく同じ人間。


限界を超えれば日本人でも9秒台ランナーになれるかもしれません。
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