脚は短く、負けず嫌いな、やり投げ選手の練習・余談ブログ。
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やり投げの専門技術ポイント&欠点の矯正③


最後は「投げ~身体の処理」




●技術ポイント

1:投げ出した槍を肩ごしに見る。

2:投げ出し後、脚の切り替えをする。





●誤り

・投げた槍に視線がいかない。
・リバースして助走路内にとどまれずファールをする。





●原因

・投げるときに身体が左に傾きすぎ、頭が左にそれてしまう。
・ステップに入るマークが助走路のファールラインに近すぎる。
・投げる姿勢のバランスや力の加え方が悪い。





●矯正方法

・標的投げなどでコントロールをつける投げ方をする。助走中から標的をよく見て目をはなさないようにする。投げ出しは、やや右方向をねらう。
・全助走投げを行ない、ステップに入るマークが全力で行なっても少し余裕のあるくらいの位置にしておく。
・投げるとき、右脚から左脚へと体重を移動し、右脚に体重を移動して止まる練習を繰り返し、身体のバランスや力の加え方を覚える。






とりあえずこのテーマは終わりですね

タイピング苦手だから大変でした
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やり投げの専門技術ポイント&欠点の矯正②


次は「構え~リリースまで」




●技術ポイント

1:ステップから身体を沈みこむように右脚を曲げて腰をおとし、身体を後傾にして構えに入る。

2:槍を持った右手は後方に十分引き、肩の高さで保持し、穂先は目の高さに構える。

3:右脚から左脚へ体重を移動するようにオーバースローで槍の穂先が向いてる方向に力を加えて投げる。





●誤り

・構えに入るとき、身体を後傾にし過ぎてスピードが落ちて動きが止まってしまう。
・構えに入るとき、腕が高く後傾姿勢ができない。
・後方に引いた槍の後端が地面にさわる。
・槍の穂先が、頭より上になり、上方を向き過ぎた構えになっている。
・投げるとき頭、肩、胴体が左に傾き過ぎ、サイドスローになっている。
・腰が折れ曲がってしまい、槍を下方におさえるように投げている。
・投げる動作を急にやり過ぎ、両脚のリバースが早くなって槍の十分な力を加えられない。





●原因

・ステップから身体を後傾することを意識し過ぎる。
・構えに入る前から肩や腕、脚に余計な力が入り過ぎている。
・後方に引いた槍が引く過ぎる。
・後方に引いた手首が、上方を向いていない。
・構えから投げ出しで、身体が速く左に開き過ぎてしまう。
・左脚を突っ張ってつっかい棒にをした状態になっており、上体が前に出て手投げになっている。
・構えで両脚を大きく開いていない。
・構えで身体を後傾することができない。





●矯正方法

・短助走で構えをつくること(左腕を外転させながら上に投げる)に主眼を置き、あまり強く投げない。
・短助走で左腕の振りを大きくして10~20mくらい前方に突き刺す。このとき上体を後方にひねるようにして槍を残す。
・投げ出しで左脚をまっすぐ踏み出す。
・槍の落下地点に標的を置き、それを当てるように投げる。
・ステップから投げ出しの間に2本の棒などを適当な感覚に置き、その間から投げるようにする。
・構えで両脚を大きく開きだしてから投げる。このときに左腕をうまく使う。(右脚から左脚に体重を大きく移動する)
・下り坂などを利用して短助走から投げ出す。



主要局面は以上です
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やり投げの専門技術ポイント&欠点の矯正①


今回のテーマは「技術ポイントの見直し&欠点の矯正」です


このテーマはそこそこ重要なので、
順を追って少しづつ書いていきます



まずは「助走~クロスステップ・構えまで」




●技術ポイント

1:槍を柔らかく握り、頭上か右肩の上に保持してリズミカルに助走する。

2:クロスステップ(以下、ステップ)に入る時、槍を持った腕を後方に十分に引く。(置きに行くイメージ)

3:ステップをリズミカルに大きくするために左腕を左右に大きく振る。





●誤り

・助走のスピードが極端に速すぎる。
・助走に適当なスピードがない。(減速気味)
・助走を小股で速く走り過ぎる。
・腕や肩に力が入り過ぎて、動きが固い。
・槍を後方に引いた腕が曲がりすぎている。
・槍を体側から離して持っている。(こめかみに付いていない)
・後方に引いた槍が左右に大きく揺れる。
・ステップが曲がる。
・ステップにアクセントがない。
・上に跳びはねていて、前に進まない。




●原因

・槍を持って走ることに慣れていないので、上体に余計な力が入り過ぎる。
・槍を強く握りすぎるため、腕や肩に力が入り過ぎる。
・右腕や右肩に力が入り過ぎているために、腕を後方にリラックスして引くことができない。
・左腕でステップをリードすることができず、身体に余計な力が入ってうまくできない。




●矯正方法

・槍を腰の脇に保持したり、頭上に保持してジョギングやウィンドスプリントなどを行いリラックスした握りを身に付ける。
・槍を頭上に保持して30m~50mのダッシュをする。
・槍を持ってのステップ走(30m~50m)。左腕の使い方に注意する。
・槍を頭上に保持して走り、適当なところで槍を後方に引いてステップ(2~5回)を行い、また元に戻して走る。
このとき、左腕を普通に走るときと同じように大きく振ることが大切。
(走る→ステップ→走る→ステップ)
・助走路を使って、ステップに入るマークをつけておき、全助走の練習をする。




最初の「準備局面」はこんなもんですね
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オフシーズン中のトレーニング

今日はクリスマス


朝起きてパソコンを開いたら、
一通のメールが届いていた



「冬季練習で投擲はどのような練習をすれば良いですか?」



という、差出人不明のメール




実はミニドラの高校は顧問はいるのだが指導者はいないのです。


普段の練習メニューはブロック長が出し実施するという、
なんとも言いがたいチームなのです



例えばコーチが短距離の専門をしていたので、
投擲の指導はよく分からないというのはありがちな話なのですが


うちは全くの素人顧問なので、


生徒たちは自分たちでコーチングしながら日々練習しているのです





ミニドラの将来の夢は陸上競技の指導者なので、

よく練習会に行っては他の学校の生徒にアドレスを配り、ささやかなアドバイスをしていました。



今は自分の高校で選手兼指導者をしていますが、

今回のようにいきなり差出人不明で送られてくることは初です




さぁさぁ話を戻しまして、

今回の相談は練習メニューについてですねー




ミニドラが考えるに冬はズバリ
「投げ込み+筋力アップ」



具体的に話を進めてみましょーう



まずは投げ込みについてですね




冬季は多くの時間があります。


まずは自分の欠点を探してみましょう。


ミニドラの場合、フォロースルーとリフト動作です。


このように自分の欠点が見つからないと、
これから先に進めません



ただ何も考えずにひたすら投げるのではなく、
欠点となるポイントをおさえながら投げ込むのが良いと考えます


そのために日々イメージトレーニングをしたり、
ビデオに撮り何度も何度もチェックするのも効果ありです!!





そして次に筋力アップについてです。


ミニドラは週2回、ウエイトトレーニングを行っています。


超回復の原理などを考えて2日おき程度にやってます。

が、ミニドラはこのウエイトトレーニングが非常に苦手なのです(´・ω・`)



ここでミニドラのウエイトMAX数値を紹介します。
※レベルの低さに驚かないようにお願いします(´・ω・`)



ベンチプレス…65kg
ハーフスクワット…90kg
デットリフト…80kg



書いててミニドラ自身驚いたのでやめます(笑)




ウエイトで気をつけてることは、
偏らないということです



筋力が偏るとなにが起こるのか?

・体幹がブレる
・故障が増える

などのデメリットが起きてしまいます



そのような偏りができないように、
常にバランス良く鍛えることを勧めます



今月の陸マガにシャフトやメディシンボールを用いた体幹補強が載っていたので、
そちらも参考にさせていただきながらトレーニングしてます。





あとは短距離のように走りこんだり、
サーキットトレーニングなどで基礎体力などの向上も必要です。


それからバウンディングや立ち5段跳びなどの跳躍補強で、
脚や腰の補強をするのも大変効果的です




ただ投げるだけが投擲競技ではないので、
様々な練習を用いて強くなっていただければ幸いです
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